Katsuhiko Sano 研究室
主宰者:Katsuhiko Sano
北海道大学
AI 要約(直近 5 年の研究成果)
本研究室は、複数の主体が関わる推論や知識に関する論理的な構造を研究しています。特に、グループ全体で共有される知識や、古典的推論と直観主義的推論という異なる論理体系の組み合わせなど、複数の観点が混在する複雑な状況をどのように形式的に記述できるかに取り組んでいます。
研究手法としては、Kripke意味論を基盤とした様々な論理体系の構築と検証を行っています。シークエント計算やHilbert体系といった証明論的アプローチを用いて、新しい論理の完全性を確立したり、従来の論理に拡張を加えたりしています。また、Craig補間定理や決定可能性といった論理の重要な性質を証明することで、提案した体系の妥当性を検証しています。
主な成果として、複数の論文で報告されているのは、直観主義的な推論枠組みに対して、グループ知識や古典的論理との組み合わせといった新たな要素を組み込む際に、理論的な矛盾や不完全性が生じうるという問題です。本研究室では、そうした課題に対して、既存の証明論的手法を工夫・拡張することで、論理的に健全で完全な体系を構築することを実現しています。
※ AI(Claude)が、公開されている論文要旨から研究の問い・手法・主要な発見を事実情報として抽出・再構成して自動生成しています。誤りを含む可能性があるため、正確性は研究室公式情報でご確認ください。
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研究成果(13 件)
- DOI: https://doi.org/10.4204/eptcs.447.37
- DOI: https://doi.org/10.4204/eptcs.447.36
- DOI: https://doi.org/10.1007/s11225-024-10149-7
- [2024] <i>How Can We Avoid Popper's Collapsing Problem and Have Craig Interpolation?</i>DOI: https://doi.org/10.4288/jafpos.33.0_145
- [2024] Combining Intuitionistic and Classical Propositional Logic: Gentzenization and Craig InterpolationDOI: https://doi.org/10.1007/s11225-023-10067-0
- DOI: https://doi.org/10.26686/ajl.v20i3.7696
- DOI: https://doi.org/10.1007/s11225-023-10066-1
- DOI: https://doi.org/10.1007/s11225-023-10037-6
- DOI: https://doi.org/10.13053/cys-26-2-4259
- DOI: https://doi.org/10.4204/eptcs.358.3
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- DOI: https://doi.org/10.1093/logcom/exac013
- DOI: https://doi.org/10.1093/logcom/exab066
- DOI: https://doi.org/10.1016/j.jlamp.2021.100682
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