Tomonori Iizuka 研究室

主宰者Tomonori Iizuka
早稲田大学

AI 要約(直近 5 年の研究成果)

本研究室は、次世代の電力用半導体デバイスに向けた新しい接合・結合技術の開発に取り組んでいます。特に、炭化ケイ素などの広禁制帯幅半導体は従来のシリコンよりも高温での動作が可能ですが、その性能を十分に引き出すためには、高温環境に耐える接合方法が必要とされています。本研究室では、融点の高いニッケルを用いた微細化めっきの接合法や、ニッケルナノ粒子を用いた焼結接合など、複数の新しい接合技術を提案・開発しています。 これらの接合方法の特徴は、従来のはんだ接合に比べて低い温度(55℃程度から400℃程度)での接合が可能である一方で、接合後の強度や信頼性が優れている点です。研究室では、接合強度の測定、マイクロ構造の観察、長期間の高温保持試験など、様々な評価実験を通じて、これらの新しい接合技術の性能を検証しています。さらに、ステンレス鋼や太陽電池セルなど、半導体以外の材料への応用展開も進めており、高温環境で長期的に安定して動作するデバイスの実現を目指しています。

※ AI(Claude)が、公開されている論文要旨から研究の問い・手法・主要な発見を事実情報として抽出・再構成して自動生成しています。誤りを含む可能性があるため、正確性は研究室公式情報でご確認ください。

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