Toshikatsu SAITO 研究室

主宰者Toshikatsu SAITO
日本大学

AI 要約(直近 5 年の研究成果)

本研究室は、コンクリート構造物の耐久性向上を目的として、高分子を含むセメント系材料の性能評価と実用化に関する研究に取り組んでいます。特に、ポリマーセメントモルタルを被覆材として用いたコンクリートの劣化メカニズムの解明と、その性能予測式の開発に注力しています。具体的には、中性化や塩化物イオン浸透といった化学的劣化に対する抵抗性、および被覆材と下地コンクリートの接着強さに関する研究を行っており、施工方法や材料配合が耐久性に及ぼす影響を検討しています。 また、本研究室では吸水調整材などの下地処理材とポリマーセメントモルタルの相乗効果についても検証を進めており、実際の屋外暴露環境での耐久性予測を可能にする推定式の提案を行っています。一方、多孔質コンクリート(空隙を含むコンクリート)の力学特性に関しても研究を展開しており、様々な骨材や混和材の種類が静弾性係数に与える影響を調べ、強度推定式の汎用性を検討しています。さらに、セメント改質用の高分子エマルションの貯蔵安定性や、その物性がモルタルの強度に及ぼす影響についても基礎的な検討を進めており、材料学的観点からの材料開発にも貢献しています。

※ AI(Claude)が、公開されている論文要旨から研究の問い・手法・主要な発見を事実情報として抽出・再構成して自動生成しています。誤りを含む可能性があるため、正確性は研究室公式情報でご確認ください。

外部リンク

関連研究室(8 件)

研究成果(13 件)

続きを表示(残り 3 件)

科研費(0 件)

まだデータがありません(KAKEN 取り込み後に表示)。

所属学会・役職(0 件)

まだデータがありません(学会データ連携後に表示)。