Tatsuaki Kuroda 研究室

主宰者:Tatsuaki Kuroda
熊本大学

AI 要約(直近 5 年の研究成果)

この研究室は、めまいや平衡機能の障害を診断・評価するための新しい検査手法の開発に取り組んでいます。特に、スマートフォンやタブレットなどの身近なデバイスを活用して、専門的な検査機器に頼らない簡便な検査システムの構築を目指しています。垂直知覚検査、眼球運動の記録、頭部インパルス検査、動眼反射テストなど、前庭機能(平衡感覚に関わる内耳の機能)を評価するための複数の検査システムをスマートフォンアプリケーションやバーチャルリアリティゴーグルを組み合わせて開発しており、既存の検査機器と比較した信頼性と妥当性の検証も行っています。 さらに、この研究室はテレメディシンの観点から、患者が医療機関に通院困難な状況下でも自宅などでめまい発作時の眼球運動を記録できるシステムの構築を進めています。COVID-19パンデミックを背景に、時間的・地理的制約を超えた医療提供の必要性が高まる中で、低コストで信頼性のある診断補助ツールの開発と臨床応用を推進しています。また、鼓膜穿孔の閉鎖手術においても、炭酸ガスレーザーと人工材料を組み合わせた簡便で短時間の手術法の開発と評価を行うなど、臨床現場における実用性と効率性の向上を図る研究を展開しています。

※ AI(Claude)が、公開されている論文要旨から研究の問い・手法・主要な発見を事実情報として抽出・再構成して自動生成しています。誤りを含む可能性があるため、正確性は研究室公式情報でご確認ください。

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