Akira Igarashi 研究室
主宰者:Akira Igarashi
京都大学
AI 要約(直近 5 年の研究成果)
当研究室は、地震時における橋梁などの大規模構造物の安全性向上を目指し、免震・制震技術に関する研究を進めています。特に、低温環境下で免震ゴム支承が示す複雑な力学特性に着目し、その挙動メカニズムの解明と予測モデルの開発に取り組んでいます。寒冷地で使用される支承は低温によって剛性が増加する一方、地震による繰り返し変形で発生する自己発熱により内部温度が変動するため、これらの温度効果と力学特性の相互作用を明らかにすることが重要な課題となっています。
研究では、準静的載荷試験、ハイブリッド実験(構造物の一部を物理的に試験し、他の部分を数値解析で模擬する手法)、および数値流体解析を組み合わせた多角的なアプローチを採用しています。これらを通じて、温度依存性と加熱効果を統合した復元力モデルを提案し、その妥当性を検証しています。
さらに、地震動の方向特性が構造物応答に与える影響や、津波時の複雑な流況と波力の関係性についても研究対象としています。地震や自然災害時の設計基準をより正確にするため、より実際的な外部条件を考慮した構造物の性能評価手法の確立を目指しています。
※ AI(Claude)が、公開されている論文要旨から研究の問い・手法・主要な発見を事実情報として抽出・再構成して自動生成しています。誤りを含む可能性があるため、正確性は研究室公式情報でご確認ください。
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研究成果(37 件)
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- DOI: https://doi.org/10.1016/j.engstruct.2025.121595
- DOI: https://doi.org/10.23967/icossar.2025.130
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- DOI: https://doi.org/10.2208/jscejj.24-13547
- DOI: https://doi.org/10.1061/jsendh.steng-13253
- DOI: https://doi.org/10.2208/jscejj.23-13154
- [2024] REAL-TIME AND PSEUDO DYNAMIC HYBRID EXPERIMENTS ON ISOLATION BEARINGS IN LOW-TEMPERATURE ENVIROMENTSDOI: https://doi.org/10.2208/jscejj.23-13151
- DOI: https://doi.org/10.1016/j.jval.2024.10.717
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- DOI: https://doi.org/10.1002/eqe.4054
- DOI: https://doi.org/10.1177/87552930231176576
- DOI: https://doi.org/10.2749/istanbul.2023.0229
- DOI: https://doi.org/10.1080/15732479.2023.2292757
- DOI: https://doi.org/10.1177/10775463231215922
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- DOI: https://doi.org/10.1016/j.engstruct.2021.112190
- DOI: https://doi.org/10.1016/j.engstruct.2021.111926
- DOI: https://doi.org/10.2749/christchurch.2021.1247
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