Kazuhisa Ogawa 研究室

主宰者Kazuhisa Ogawa
大阪大学

AI 要約(直近 5 年の研究成果)

小川和久研究室は、量子コンピュータを実現するための制御システムの開発に取り組んでいます。量子コンピュータは超伝導素子を用いた量子ビットで構成されますが、これらの量子ビットを正確に操作するには、マイクロ波パルスを高精度で生成・送受信する古典的な制御回路が不可欠です。研究室では、大規模な量子コンピュータの実現に向けて、この量子-古典インターフェース(量子ビットと制御回路の中間層)の設計と実装を中心に研究を進めています。 具体的には、複数のFPGA(再構成可能なハードウェア回路)を用いた制御システムの開発、パルス生成器の低コスト化・効率化、そして量子ゲート操作に必要な高速・高精度なパルス波形の生成技術を研究しています。また、同時に量子鍵配送などの量子通信技術における光子の性質を活用した安全な情報伝送についても検討しており、量子情報処理の基盤技術全般に貢献する研究を展開しています。

※ AI(Claude)が、公開されている論文要旨から研究の問い・手法・主要な発見を事実情報として抽出・再構成して自動生成しています。誤りを含む可能性があるため、正確性は研究室公式情報でご確認ください。

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