Masahiro Seshimo 研究室

主宰者Masahiro Seshimo
早稲田大学

AI 要約(直近 5 年の研究成果)

本研究室は、無機多孔質膜の設計・製造と、その化学プロセスへの応用を研究しています。主な対象は、ゼオライトやシリカなどの微細孔を持つ材料からなる膜です。これらの膜は、混合液や気体混合物の中から特定の分子を選別して通す性質を持つため、液液分離や気体分離、さらには化学反応と分離を同時に行う反応分離に利用できます。 研究では、膜の結晶構造や細孔構造を合成条件(ゲル組成や含水量など)によって制御し、分離性能との関係を調べています。例えば、水と酢酸の分離では、膜の結晶方位を変えることで分子の通りやすさがどう変わるかを検討したり、シリコン組成を調整して選別性を高めたりしています。また、メンブレンリアクターと呼ばれる装置では、膜で目的生成物を連続的に除去することで、通常の反応器では進まない化学反応を促進させることに成功しています。水素製造反応やメタノール合成など、産業的に重要な反応プロセスの効率化に向けた実用的な膜開発が進められています。

※ AI(Claude)が、公開されている論文要旨から研究の問い・手法・主要な発見を事実情報として抽出・再構成して自動生成しています。誤りを含む可能性があるため、正確性は研究室公式情報でご確認ください。

外部リンク

関連研究室(8 件)

研究成果(6 件)

科研費(0 件)

まだデータがありません(KAKEN 取り込み後に表示)。

所属学会・役職(0 件)

まだデータがありません(学会データ連携後に表示)。