Ayako Kanie 研究室

主宰者Ayako Kanie
国立精神・神経医療研究センター

AI 要約(直近 5 年の研究成果)

本研究室は、妊娠・出産期および小児期における心理社会的問題に焦点を当てた臨床研究を展開しています。特に、周産期の母親における抑うつ症状や不安症状の実態把握と、その背景にある心理社会的特性の解明を目指しています。妊娠中から産後6か月にかけての縦断調査を実施し、気分症状の継続性や育児自信度、配偶者関係の満足度といった複数の心理的側面を同時に評価することで、母子の健康状態に影響する要因を明らかにしてきました。 治療的介入手法としては、認知行動療法(CBT)に注力しており、複数の対象者への応用研究を行っています。妊婦向けのオンライン認知行動療法プログラムの開発・検証、スマートフォンアプリを用いた自己モニタリング型の心理療法の子どもや思春期青年への適用、トラウマ後ストレス障害患者への認知処理療法の有効性検証など、多様な心理社会的課題に対して実証的なアプローチを実施しています。さらに、助産師を対象とした認知行動療法研修や、スポーツ選手のメンタルヘルス評価ツールの開発といった、臨床実践者の育成と地域的課題への対応も行っています。

※ AI(Claude)が、公開されている論文要旨から研究の問い・手法・主要な発見を事実情報として抽出・再構成して自動生成しています。誤りを含む可能性があるため、正確性は研究室公式情報でご確認ください。

外部リンク

関連研究室(8 件)

研究成果(20 件)

続きを表示(残り 10 件)

科研費(0 件)

まだデータがありません(KAKEN 取り込み後に表示)。

所属学会・役職(0 件)

まだデータがありません(学会データ連携後に表示)。