Takeo HIRASHIMA 研究室
主宰者:Takeo HIRASHIMA
千葉大学
AI 要約(直近 5 年の研究成果)
本研究室は、火災時における建築構造物の安全性を確保することを主な目標としています。木造建築や鋼構造の各種構造部材が高温環境下でどのように挙動するかを実験と数値解析の両面から調査しており、特に耐火性能の評価方法開発に取り組んでいます。火災加熱によって材料の強度や剛性がどう変化するか、炭化がどの程度進むかといった現象を定量的に把握することで、より信頼性の高い耐火設計基準の構築を目指しています。
木造部材に関しては、集成材の炭化深さの変化や、ダウエルタイプ接合部の耐火性能に焦点を当てています。接合部の回転抵抗が梁フレームの耐火性能に与える影響や、木ねじを用いた補強方法の効果を実験で検証し、さらに有限要素法による数値解析モデルも開発しています。一方、鋼構造やコンクリート造については、床スラブのメンブレンアクション(膜作用)に着目し、高温下での変形挙動と荷重支持能力の関係を大規模実験により明らかにしています。火災中と火災後冷却過程における構造部材の力学的挙動の詳細な把握を通じて、実務的で安全な耐火設計手法の提案につなげています。
※ AI(Claude)が、公開されている論文要旨から研究の問い・手法・主要な発見を事実情報として抽出・再構成して自動生成しています。誤りを含む可能性があるため、正確性は研究室公式情報でご確認ください。
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研究成果(27 件)
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- DOI: https://doi.org/10.3130/aijs.90.1361
- DOI: https://doi.org/10.3130/aijs.90.1373
- DOI: https://doi.org/10.7731/kifse.3ac9997e
- DOI: https://doi.org/10.3130/aijs.89.1072
- DOI: https://doi.org/10.1007/s10694-024-01546-4
- DOI: https://doi.org/10.3130/aijs.89.223
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- DOI: https://doi.org/10.1016/j.engstruct.2024.119334
- DOI: https://doi.org/10.3130/aijs.89.885
- DOI: https://doi.org/10.1002/cepa.1923
- DOI: https://doi.org/10.1002/cepa.1924
- DOI: https://doi.org/10.3130/aija.88.2840
- DOI: https://doi.org/10.3130/aijs.88.1306
- DOI: https://doi.org/10.3130/aijs.88.1294
- DOI: https://doi.org/10.3130/aija.88.1539
- DOI: https://doi.org/10.3390/f14020373
- DOI: https://doi.org/10.1108/jsfe-05-2021-0032
- DOI: https://doi.org/10.1108/jsfe-02-2022-0006
- DOI: https://doi.org/10.3130/aijs.87.646
- DOI: https://doi.org/10.3130/aijs.87.1300
- [2022] EMBEDDING BEHAVIORS OF A DOWELLED CONNECTION IN STRUCTURAL GLULAM TIMBERS AT HIGH TEMPERATUREDOI: https://doi.org/10.3130/aijs.87.498
- DOI: https://doi.org/10.3130/aijs.86.1106
- DOI: https://doi.org/10.14264/f465553
- DOI: https://doi.org/10.3130/aijs.86.513
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