Yoshiaki Nakano 研究室

主宰者Yoshiaki Nakano
東京大学

AI 要約(直近 5 年の研究成果)

本研究室では、光・電子デバイスと建築構造物の耐震性という、一見異なる二つの領域にわたる研究を展開しています。 光デバイス分野では、光を操作・制御する半導体フォトニクスデバイスの開発に取り組んでいます。シリコンやインジウムリン化合物を材料とした光集積回路を設計・製作し、光の偏光状態や位相を自由に変換・操作する機能を実現しています。例えば、小型チップ上に光の方向を電気的に曲げる機構や、複数の光モードを同時に処理するシステムの開発などが含まれます。これらは通信やセンシング、コンピューティング応用を視野に入れた基礎研究です。また太陽電池の特性評価法の改善にも携わり、複数の接合層を持つ高効率デバイスの性能向上を目指しています。 一方、建築耐震工学の領域では、地震や津波などの外力に対する建物の安全性を検証する実験的研究を行っています。旧式の鉄骨建築の接合部詳細、煉瓦壁のパネル面外挙動、津波に流される船舶の衝突によるコンクリート柱への損傷メカニズムなど、実際の被害パターンを題材にした構造実験と数値解析を通じて、建物の信頼性評価法を開発しています。

※ AI(Claude)が、公開されている論文要旨から研究の問い・手法・主要な発見を事実情報として抽出・再構成して自動生成しています。誤りを含む可能性があるため、正確性は研究室公式情報でご確認ください。

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