Takuya Asami 研究室

主宰者Takuya Asami
日本大学

AI 要約(直近 5 年の研究成果)

本研究室は、空気中に強い超音波を放射する振動源の開発と、その実用的な応用に関する研究を行っています。研究の中心は、従来の単純な縦振動ではなく、縦振動と回転振動を組み合わせた複合振動を生じさせる振動源の設計・製造です。有限要素法という数値解析手法を用いた設計や、精密な振動特性の測定を通じて、より効率的で実用的な超音波デバイスの実現を目指しています。 複合振動を利用した主な応用分野は、超音波溶接と非接触乾燥の2つです。複合振動による溶接では、従来の単一方向の振動より強度の高い接合が短時間で実現でき、溶接されるワークへのダメージも少ないことが報告されています。非接触乾燥では、空気中に形成した強い定在波音場を利用して、濡れた布に直接触れることなく水分を除去する技術を開発しており、繊維製品の損傷を防ぐ新しい乾燥方法として期待されています。さらに本研究室は、細かい粒子を集める応用や、超音波振動源自体の耐久性評価にも取り組み、基礎研究から工業実用化まで幅広い課題に対応しています。

※ AI(Claude)が、公開されている論文要旨から研究の問い・手法・主要な発見を事実情報として抽出・再構成して自動生成しています。誤りを含む可能性があるため、正確性は研究室公式情報でご確認ください。

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